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2015年07月01日

七つの大罪 第130話 『やさしく貫く その痛み』 最新ネタバレ 考察

2015年 週刊少年マガジン第31号
第130話 『やさしく貫く その痛み』
・最新内容ネタバレ ・個人的感想と考察
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<前回>
メリオダスの本来の力を取り戻すために、ドルイドの聖地イスタイールを訪れた一行。そこで試練を受けるメリオダスを待っていたのは、悲しき記憶だった・・・!?
 
 
本来の力を取り戻すため、試練に挑むメリオダス!!
今、リズとの悲しき記憶が蘇る!!!



〜聖地イスタイールに到着する前〜

10年前、王国から追放されるとき・・・。

メリオダスの力を奪ったマーリンが、その理由を語っていた。

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マーリン:『私が団長殿から "力" を奪った理由? あまりに強大かつ危険すぎるからだ』

驚くエリザベス達!!

マーリン:『それゆえ団長殿は常に感情をコントロールし力の暴走を抑えていた』

メリオダス:『今は大分スッキリ』

キング:『オイラが変身するのに気を張っていたようなものかい?』

ホーク:『スケールが違うだろ でもよそれだったら今までも何度か暴走したことあるよな?』

マーリン:『アレか・・・本来の力からすれば残りカスのようなものだ』


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マーリン:『10年前の王国追放劇の中 我らを助けようとした ある少女が大ケガを負ったことで団長殿が暴走しかけた その一瞬の隙をつき団長殿から力を分離させると・・・私はドルイドの長に封印の協力を求めた』

キング:『そんなことがあったなんて知らなかった』

メリオダス:『いや〜 オレもすっぽり記憶が抜けてましたわ』

エリザベス:『・・・・・』
(エリザベスは無言でその話を聞いていた。)

そのメリオダスの暴走する力を分離させていなかったら、今頃はリオネス王国はダナフォール同様に地図から消え失せていたというマーリン。


その力が今 十戒と戦う為に必要なのだ!!





そして・・・今現在、
聖地で、試練を受けることとなったメリオダス。


試練の塔へと入ったザネリ メリオダス エリザベスの3人。

試練を開始したメリオダスは、目をつぶったまま仁王立ちしている。

オロオロするエリザベス。
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エリザベス:『ザネリ様・・・ これが力を取り戻す為の試練・・・なのですか? メリオダス様は一体どうしてしまわれたのですか?』

ザネリ:『・・・黙れ! いいから邪魔をするな ここは試練の塔 今メリオダスの精神は己の力を容れるに値するか否か試されているぞ』

エリザベス:『 "力" を元に戻すのはそんなに難しいことなのですか?』

ザネリ:『いいや 問題は戻したその後なんだぞ エリザベス・・・お前に与える試練はこれだぞ』


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ザネリ:『この杯の中には病にかかった花の種が埋められているぞ もう水と光では発芽することはないぞ…咲かせてみろ』

エリザベス:『私が・・・ですか?』

ザネリ:『お前以外誰がいる ドルイドの血を引く者ならば癒しの力は持っていて当たり前 これくらいできんようではこの先の戦いについてはいけん』


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エリザベス:『・・・っ(これが私の試練…!!)





メリオダスは試練を開始していた。

そこは、昔のダナフォールそのものだった。
試練の中で、リズと出会ったメリオダス。

メリオダス:『ザネリの奴・・・こんなもんを見せてどういうつもりだ?』

リズ:『ザネリ・・・って誰だ? なぁお前さっきから様子が変だぞ?』

メリオダス:『幻覚のくせによくできてやがる・・・』

リズ:『は?』

メリオダスは、リズの後ろに回り込み、胸を鷲掴みにする!!

メリオダス:『柔らかい!!』


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リズ:『外でやるな!!』

メリオダス:『痛い!!』


メリオダスの元へ飛んでくる

ワンドル:『バカダナ オメーハ』

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メリオダス:『ワンドル!』

リズ:『ったく・・・バカやってないで帰るぞ!!』





リズ ワンドル と共に、

幸せな時間を過ごすメリオダス。


こんな幻覚を見せる必要があるのか?
まるで本当にあの頃にいるような・・・



メリオダスは考える。

今まで俺が見ていたものが幻覚なのか?
リオネスでの出来事も十戒の復活も全部・・・




食事をとり、夜も更けていく・・・。

リズに抱きつくメリオダス!!


「ポツッ」
雨が降ってきた・・・!!?


突如、居場所や状況が変化する。


メリオダスが目にしているのは、息絶えたリズの姿だった。。


メリオダスが今体験しているその光景は、過去に経験したリズの命の最期の場面だった・・・。

崩壊し燃える街。
息絶える、ワンドル リズ。


メリオダス:『リズ・・・?』

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『あ・・あぁあ・・・あ・・・ああぁああ ぁあ 』


叫ぶメリオダス。

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同時に魔神の力暴走させる!!!!
 
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巨大な黒い影?
一気にダナフォールを飲み込む!!!



『うわぁあああーーーー〜〜〜!!!』


気が付くと、
最初に来たダナフォールの記憶の場所に戻っていたメリオダス。

リズ:『おい! だ・・・大丈夫か?顔が真っ青だぞ・・・!?』

メリオダス:『リズ・・・!! ・・・そういうことか・・・これが試練なんだな・・・恨むぜ・・・ザネリ!!』



試練の塔内で、
現実にいるメリオダスも叫び声を上げていた!!!

エリザベス:『メ メリオダス様は大丈夫なのですか?』

ザネリ:『他人のことよりお前は自分の試練に集中しろ』



力を戻すだけなら容易だが 戻したところで再び暴走したのでは全く意味がない
力を使いこなすには怒りの昂りを抑える必要がある それを会得するまで悪夢は永遠に繰り返される



記憶の世界で、何度も試練に挑み・・・
そして、失敗するメリオダス。

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(試練に挑むメリオダス)



何度目かの挑戦が終えた頃、
ザネリがメリオダスの額に触れて、現実の世界に戻す!!!

メリオダス:『ここは・・・!! なんでオレを引き戻した!?』

ザネリ:『その様子だとお前はやはり怒りを抑えられず何度も暴走と破壊を繰り返しているのだろう・・・もうやめておけ これ以上続けばお前の精神が死ぬ』

メリオダス:『 くそっ!!!! ・・・っ 』


そんなメリオダスを見て、優しく声をかけるエリザベス。

エリザベス:『いいんですよ 誰も責めたりなんてしてません メリオダス様はいつだって私達の為に命がけで戦ってくれたじゃないですか』

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『 ね・・・? 』



微笑むエリザベスを見るメリオダス。

メリオダス:『エリザベス・・・』



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ザネリ:『お前は自分の試練に集中するんだぞ!!』

エリザベス:『はわわっ は・・・はい!!』

怒るザネリ!!!



そして・・・

決意するメリオダス!!!

メリオダス:『ザネリ・・・もう一度オレをとばしてくれ』

ザネリ:『む・・・無茶だ いくらお前でもこれ以上の負荷には耐えられんぞ』



メリオダス:『(オレは強くなる 今 守るべきものの為に)』


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『問題ねぇ まだやれる』





その身を裂く、悲しみと抑えきれぬ憤怒!!
それでも守るべきもののため、メリオダスは再び試練に挑む!!

二度と戻りたくない奈落へ、
覚悟の再突入―!!!




次回 第131話『愛する者との約束』へ続く。
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