001.jpg
  スポンサーリンク

2015年09月09日

七つの大罪 第139話 『昔の話を聞かせて』 最新ネタバレ 考察

2015年 週刊少年マガジン第41号

第139話 『昔の話を聞かせて』

・最新内容ネタバレ ・個人的感想と考察

139-1.jpg


<前回の内容>
ついにエレイン蘇生の手がかりを得たバン!!
次なる目的地は、盗賊の町レイブンズ!!

 
 
新しくできた妖精王の森。
バンとキングがそこを訪れているとき・・・
アルビオンが襲来!!
そのアルビオンを、神器を覚醒させたキングが倒した。



139-2.jpg

アルビオンとの戦闘で、
ひどいダメージを受けた妖精王の大樹が元に戻っていく・・・。

妖精達:『しゅごい・・・』
『化け物に倒された妖精王の大樹が・・・元の姿に戻った!!』
『バン様だわ・・・』


力を使い果たし、傷だらけで倒れているキング。
バンは、そのキングに自分の「血」を与える。

その血を一滴飲んだキングは、傷が癒え目を覚ます。

139-3.jpg


キング:『バン・・・』

妖精達:『妖精王様が目覚めた!!』『妖精王様万歳ー!!』

キングのことを 妖精王 と呼ぶ妖精達。

キング:『え? オ・・オイラの・・こと?』

ゲラード:『妖精王はあなた以外にありません』

バン:『よかったなキング〜♪ 俺もようやく面倒な役とはおさらばだ♪』

バンにお礼と謝罪の気持ちを伝えようとするゲラード

ゲラード:『バ・・バン殿 妖精王と大樹を救ってくださったこと心より感謝する そ・・それと・・・』


139-4.jpg

バン:『てめえがこの俺に何を思おうと何をしようと知ったことじゃねえ だが次エレインに手を出しやがったら迷わず殺すぞ・・・!!』

ゲラード:『エレイン様の御身は必ずお守り・・・する』

バン:『当然だ♪ またな』

その場を去っていこうとする バン
それを見たジェリコは、バンを追いかける。

ジェリコ:『あっ バン! 俺も行く!!』


139-5.jpg

キング:『待ってバン もう1度聞くけどオイラと一緒に七つの大罪に戻る気はない?』

バン:『よろしく伝えてくれ♪』





・・・ということがあったことの  を見ていたバン。

バンはジェリコとと共に、盗賊都市レイブンズを訪れていた。


139-6.jpg

ジェリコ:『バン!! いい加減起きろー!!』

酒場で泥酔していたバン。

バン:『・・・っせえぞジョルコ♪ いつまで寝ようが俺の勝手だろ〜♪』

ジェリコ:『店の連中がさっきから俺達をジロジロ見てんだ 落ち着かねぇったらありゃしねぇよ!!』

バン:『俺を見てんじゃねぇ お前だジョリコ』

ジェリコ:『へ? お・・・俺?』

バン:『連中は身なりのいい人間には目ざとい 金と女のニオイにもな』


139-7.jpg

ジェリコ:『こいつら・・・やる気か!?』

バン:『聞き込みもアテが外れた事だし・・・宿に行くぞ』

ジェリコ:『え・・・ ちょっ・・・』

バンは、人が生き返るという霊薬の情報を得るために、
この盗賊都市レイブンズを訪れている。

酒場を出るバンとジェリコ。

バン:『連中は何人でつるんでるか分からねぇぞ トラブルは極力さけろ♪』

ジェリコ:『でもよ〜』

バン:『早くしろ まだ眠いんだ』



宿屋に到着したバンとジェリコ

バン:『部屋は空いてるか?』

宿屋の主人:『先払いで銀貨5枚』

バン:『こいつが払うぜ♪』

ジェリコ:『俺かよ!?』

主人:『2階1番奥 ベッドは1つ』

ジェリコ:『は・・・払う払う!! 俺が払う!!』

ベッドの話を聞いて慌てるジェリコ。

ジェリコ:『ベッドは1つ・・・』

139-8.jpg


宿屋の主人からも情報を聞くバン。

バン:『ところでこの町に死人が生き返ったって噂を耳にしたんだがどうなんだ? 詳しく知ってる人間がいるなら教えてくれ 金はこいつが』

主人:『知らんね・・・どうせ悪ガキ共が流したくだらんホラだろ それよりハリキってベッドを壊すなよ ボロいんだからな』

主人の言葉に赤面するジェリコだった・・・。



ジェリコ:『お・・俺こういうトコ初めてだからバン・・そっと・・そっと・・な?』

バン:『指図すんな オラッ♪』

ジェリコ:『あっ やめ・・・』
『ギャーッ!! 虫!! ほらほら いる!!』

バンが布団をバサバサすると、大量の虫がカサカサと逃げて行った。

バン:『虫だって生きてんだぞ』

ジェリコ:『これで銀貨5枚はぼったくりだろ!? しかも飯なしだしバステの監獄よか酷ぇ所じゃねーかよ!!』

バン:『この町じゃマシな方だ さっさと寝ちまえ♪』

ベッドに入ったジェリコ。

ジェリコ:『コ・・コホン・・・バンはベッドで寝ないのか? 隣に来てもい・・・』

バン:『俺は床寝の方が慣れてる』

139-9.jpg

ジェリコ:『ふ・・・ふーん でも風邪ひいたり一応気を使ってやってんのに』

バン:『プッ・・・お前って案外お嬢なのなぁ♪』

バンの言葉にモヤモヤしていたが、ふと気づいたジェリコ。

ジェリコ:『お前やけにこの町に詳しいみたいだけど来たことがあるのか?』

バン:『・・・ ガキの頃に住んでたのさ もう随分と昔の話だ』

ジェリコ:『へえ!! バンの子供の頃の話を聞かせ・・・』


その時だった!!


『オラァッ!!』
『逃がすな!!回り込め!!』
『痛めつけて身ぐるみ全部はいじまえ!!』


外から声が聞こえる!!!


ゴロツキ達が、フードを被った者を襲っている!!


ジェリコ:『お・・・おい誰かがゴロツキに襲われてるぞバン!!』

バン:『放っとけ放っとけ トラブルに首を突っ込むなっつの この町じゃ日常だ』

ジェリコ:『だからって・・・』

バンは黙ってその様子を見ていた・・・。


そして、殴られ過ぎたのか・・・
フードを被った者が、ガクッとひざをついた。


ゴロツキ:『わかってんだぞこの化け物野郎!! 死人を生き返らせている張本人はてめぇだって事くらいな!! あ〜ん!?』


その「言葉」を聞いたバン。

139-10.jpg


ゴロツキが再び殴りかかろうとした時、
瞬時にゴロツキ達を成敗する!!!

バンは、そのフードの者を担いで宿屋に連れ帰った。

ジェリコ:『何やってんだよ!! お前がトラブルは極力避けろって・・・』

バン:『極力だ 絶対じゃねぇ♪』

ジェリコ:『ったく〜 なら早くベッドに・・・』

しかし、ジェリコの言葉を無視して、フードの者を壁に投げつけるバン!!!

だが!!
その者は軽い身のこなしで激突を回避し、着地する・・・。

そして、フードがとれる。

139-11.jpg


ジェリコ:『じゅ・・・獣人・・・!?』

バン:『狐男(ウェアフォックス)か・・・どうりで人間離れした身のこなしだと思ったぜ〜♪ やられたフリをして打撃を全て紙一重でかわしてやがった ・・・それと手癖の悪さも相当だな』

狐男:『フン・・・』

『・・・?』

服の内側をごそごそし始める狐男。

狐男:『何?』


狐男からジェリコの財布を奪い返していたバン!! ジェリコに返す!!

139-12.jpg

バン:『俺から返しといてやる♪』

ジェリコ:『お・・・俺の財布っ!? いつの間に!?』

狐男:『やるな若僧・・・それで俺をどうする気だ?』

バン:『・・・あんたが生き返らせたって話・・・それは本当か?』

狐男:『残念だが獣人にそんな能力はない・・・人間は己の理解が及ばぬ出来事をすぐに神や悪魔・・・もしくは化け物と呼ぶ者共のせいにしたがる 全く質の悪い種族だ 用がないなら俺は行くぞ・・・』

出て行こうとしたが、
その場で倒れ転んだ狐男・・・。

バン:『ジェリコ ベッドを空けろ』

ジェリコ:『ああ!!』

ベッドで横になりながら狐男は語りだす。

狐男:『これまで何度も人間の手から逃げまわってきたが・・さすがに・・寿命からは逃げ切れんようだな 我々は獣人の中でも知能は高かったが力が弱く数も少なかった 絶えず人間に蔑まれ住む場所を追われ日々の食糧に飢えた あんた方人間にはわからんだろうな・・・』

『他人の物を盗む事でしか生きられぬ者の気持ちなど・・・』


139-13.jpg


その話を聞いていたバンは、幼い頃の記憶を思い出す。



店の商品である食べ物を盗んで逃げようとする幼いバン。
バンを追いかける店の男。

店の男:『この食料泥棒めが〜〜〜〜〜!! またてめぇか!! 今度という今度は絶対に許さねぇ!!』

そして、捕まってボコボコにされてしまったバン。

139-14.jpg


店の男:『アバディンの牢獄にブチ込んでやる!! 覚悟しろガキめ!!』



牢獄に入れられた バン

なにも食べていないのか・・・お腹が鳴る。

そのバンの腹の音を聞いてか、同じ牢獄の中にいた男が服の中からゴソゴソと食べ物を出す。

その食べ物をバンにを与えてくれた。

男:『おい坊主 食うか』

食べ物を見た瞬間、それにかぶりつくバン!!!

男:『落ち着いて食え ・・・喉に詰まるぞ? 俺はこれから脱獄するんだが良けりゃ坊主も一緒に来るか?』

その話を聞き、その男を睨みつけるバン

男:『・・・子供の目じゃねぇな 坊主・・・名は?』


139-15.jpg

バン:バン おっちゃんは?』


ジバゴ:『ジバゴだ』

139-16.jpg

『よろしくな ・・・バン』




盗賊の町で出会った瀕死の盗人!
その出会いが、30年以上前の記憶を蘇らせる!!

ジバゴ。この名、どこかで・・・・?
明かされる「バンデッド・バン」前日譚!




次回 第140話『盗賊と少年』へ続く
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


【twitter(ツイッター)】でも更新しているので
良ければフォローしてくださると嬉しいです♪
⇒ 七つの大罪 感想 ‐無料情報局‐

スポンサーリンク
|TOPページへ戻る|
9-08.jpg
〜御訪問ありがとうございました♪〜