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2015年09月23日

七つの大罪 第141話 『父親と息子』 最新ネタバレ 考察

2015年 週刊少年マガジン第43号

第141話 『父親と息子』

・最新内容ネタバレ ・個人的感想と考察

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<前回の内容>
エレインの蘇生の手掛かりを求めて訪れていたレイヴンズ!!
この町でバンは、かつて父と慕いしジバゴと出会った!!

 
 
バンが偶然助けた狐男(ウェアフォックス)
それは、親友であり父親的存在である ジバゴ だった!!


ジバゴ:『バン・・! ・・・本当にバンなんだな・・・?』

バン:『老けたなジバゴ♪』

ジバゴ:『信じられん・・・こうしてお前と再び会える日が来ようとは・・・』

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バン:『俺もだ・・なんで獣人だったこと・・・黙ってたんだよ?』

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ジバゴ:『恐れていたんだ・・ お前は俺を見る目が変わるんじゃないかと・・・すまなかった』


2人の様子を見て泣いているジェリコ。

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ジェリコ:『うっ・・・ひぐっ なんだかよくわからねえけどさ よかったな2人共!』

バン:『よくわからねえでなんで泣いてんだ』


ジバゴ:『まさかその娘はお前の恋人か?』

バン:『違ぇよ』

ジェリコ:『そ・・・即答すんな!! じゃあバンにとって俺は一体なんだ!?』

バン:『・・財布・・もしくは妹分?』
ジェリコ:『妹分だ!? お前妹いんのかよ?』

バン:『お前みてぇに毎日俺の後をおっかけまわしてた♪ ・・四歳で死んじまったけどな・・』
ジェリコ:『・・・・』


ジバゴ:『しかし不可思議な・・齢はすでに40を越えているはずだろうに お前のその姿はまるで20やそこらの青年にしか見えん・・一体どうなっている・・?』

バン:『生命の泉を飲んだ・・もう死ぬことも齢をとることもできねぇんだよ♪』

ジバゴ:『・・・!! 驚いたな・・本当に生命の泉が実在したとは・・俺はおとぎ話と思ってお前に聞かせていたんだがな・・という事はやはり泉を守る聖女もいたのか?』

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バン:『・・・死んだ』 

『俺はあいつを生き返らせてぇ』


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その頃、妖精王の森にて・・・

森の様子がおかしい。

動物たちが上へ下へと大騒ぎしている。

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ゲラード:『古の魔神族が復活した事の影響なのか・・言いようのない不吉な気配がこの周辺に及びはじめている まさか世界の理を根底から覆す程の・・あってはならぬ事態が起ころうとしているのでは・・・』





話し込むバンとジバゴ!

ジバゴ:『今日は驚かされる事ばかりだ・・お前があの噂に名高い<七つの大罪>の団員でしかも恋人は妖精族の聖女とは! ・・たいした野郎だ・・』
バン:『茶化すなよ♪』

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エレインの話を嬉しそうにするバン。
その話に入れないジェリコは、膨れている!!


ジバゴ:『死者が蘇る・・か・・ 確かにここ2.3日の間に聞いた噂だ』

バン:『噂の中身はどうなんだ?』

ジバゴ:『うむ・・隣家の死んだ奥方が夜中に家に入ってくのを目撃し 尋ねてみるとその家の主人が首をしめられて死んでたとか 戦死したはずの騎士団がどこかを目指して森の中をさまよい歩いていたとか・・本当かどうかは定かじゃねぇがな』

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バン:『どうも俺が考えていたような話とは違うらしい 無茶を言ったな 他をあたってみる・・ありがとよ』

ジバゴ:『・・・つらいな』

バン:『ん?』

ジバゴ:『死者を蘇らせる方法などそうあるものではない・・だからといって恋人の跡を追おうにも お前は死ねないんだからな・・』

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(エレインの話をしているとジェリコはこんな感じになる)

バン:『ああ・・つれぇよ・・だがつれぇつれぇ泣き喚いたところであいつが生き返るわけじゃねぇ・・・』

ジバゴ:『俺はうれしい』

バン:『ハッ♪ 何がだよ』

ジバゴ:『お前に自分より大切なものが出来たことがさ バン・・・お前は俺以外の人間に決して心を開こうとはしなかった』

笑いながらバンは答える!

バン:『それは今でも同じさ・・人間とはうまくやれる気がしねぇ♪ ん・・? おい! ジョリコ』

ジェリコ:『なんだよ?』

バン:『ゴキブリ♪』

ジェリコのすぐ横を指さすバン。

ジェリコ:『ギャアッ!!?』

バン:『うそ』

ジェリコ:『っざけんな!! バン!! てめ〜』

バン:『カカッ♪ お前が初めてかもな〜♪』

ジェリコ:『何がだ!?』

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バン:『一緒にいても嫌な気がしねぇ人間は』

ジェリコ:『俺が初めて? 嫌な気がしない?』

『つまり・・・ 好き?』

バン:『殺すぞ♪』


「やれやれ」と腰を下ろすバン。
その様子をじっと見ていたジバゴがバンに語りかける。


ジバゴ:『バン・・まだ何かあるみてぇだな』

バン:『何かってなんだよ?』

バンの腕をつかむジバゴ。

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ジバゴ:『俺は親父だぞ・・息子が悩んでいる事くらいわかる・・・』

拳を強く握りしめ、バンは語りはじめる。

バン:『あれから俺には大事な恋人と・・親友(ダチ)ができた』

ジバゴ:『うん・・・』

バン:『なのに俺は・・救いようのねぇクソッタレだよ』

横になっていたジバゴは起き上がり、バンの横に座る。

バン:『俺は恋人とダチを天秤にかけて・・・』

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『ダチを殺す事を選んじまった・・!!』


ジバゴ:『・・・殺したのか?』

首を横に振り否定するバン。

バン:『そいつは・・・バカみてぇにいい奴でよ 俺がどんなに悪ふざけをしても笑って許してくれる だから俺はいつも甘えちまうんだ・・・』

ジバゴ:『事情はわからんが・・俺もお前とセリオンを天秤にかけお前を見捨てた だがお前は俺を許してくれた・・』


バン:『俺は殺そうとしたんだ!』 

『・・・なのにあいつは 怒るどころか笑って俺を許そうとする』

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『命を狙った俺を否定しようとすらしねぇ ありえねえお人好しだ!!』


ジェリコ:『バン・・・』

ジバゴ:『なるほど・・それに甘えそうになる自分にヘドが出るか』

バン:『・・・ああ』



ジバゴ:『いい親友(ダチ)じゃねぇか』

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『・・よく聞けバン 自分の中でいくら後悔した所で相手に伝わらねぇなら意味はねぇ この俺みてぇによ 溜め込むな、全部吐き出せ そして心から許しを乞え・・・』

ジバゴ:『それが親父として最後に・・息子に残してやれる・・言葉だ・・』



バンの背中を「ポン・・・」と手でたたくジバゴ。

だがその手は、落ちる。




バンとジェリコはジバゴを見る・・・。

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バン:『ジバゴ・・・』





どこかの民家にて・・・

女性が叫んでいる。
その悲鳴に駆け付けた息子も驚く!!

「そんな・・ うそだ・・ 」
「おっとうは墓地さ埋めたはずだべ・・」
「し・・・死人が蘇った〜!!」


死んで墓地に埋められたはずの人が歩き回っていた・・・!!



呪文のような言葉を唱えるメラスキュラ

メラスキュラ:『煉獄を彷徨う魂たちよ この世に未練を残す魂たちよ 私が再び生を与えましょう 汝らを忘れ 生を謳歌する者に復讐する機会を与えましょう』
 
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『怒れ 怒れ その怒りこそが汝らの新しき力の源となろう』


メラスキュラの元へ無数の魂が集結していく!!
ガランはその様子を見ている。

飛び交う魂。
その中の1つ掴んでかぶりつくガラン!!

メラスキュラ:『ダメよ食べちゃ? この子たちには沢山働いてもらうんだから』

ガラン:『フン・・・』





フワフワと・・・魂が飛んでいる。

(おそらくメラスキュラの影響で出た)1つの魂。


その魂が、妖精王の森へとたどり着く。


「ゾワァッ」

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ゲラード:『なんだ今の悪寒は・・!? この森に何が起きようとしている・・?』


その魂は、眠るエレインの中へと・・・


「ドクン」

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エレインは目を見開く・・・!!


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蘇ったエレイン!!

<十戒>の闇の力により、各地で動き出した死人たち!!
屍と共に、混沌が目覚める!!

呼び起されし魂!
その目覚めは、福音かそれとも・・・・・。





次回 第142話『愛の在り処』へ続く
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