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2015年11月04日

七つの大罪 第148話 『ガラン・ゲーム』 最新ネタバレ 考察

2015年 週刊少年マガジン第49号

第148話 『ガラン・ゲーム』

・最新内容ネタバレ ・個人的感想と考察

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<前回の内容>
決死の逃走の末、
ジェリコたちが出会った酒場の店主!!
今、その正体が明らかになる!!

 
 

<十戒>から逃げるジェリコ!!

動けないバンとエレインを背負ったジェリコは、洞窟の中へと隠れる!!

洞窟の奥には、酒場があった・・・!!?



ジェリコ:『なんだここは?』
『酒場・・・なのか? こんな洞窟に?』

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店主:『ははは おかげ様でいつも閑古鳥が鳴いてますけどね・・・』
『ごくたまに 目ざとい行商か 道に迷った旅人が立ち寄るくらいで』


ジェリコ:『悪ィけど客じゃない 怪我人がいるんだ ここに少し匿って・・・』

「クラッ」としたジェリコは、その場に倒れてしまう・・・。

店主:『お嬢さん!? ああ!! これは大変な怪我だ・・・!!』

バン:『俺は・・・平気だ こいつらを・・・』

店主:『あ・・あれ?』
『あなたどこかで・・・頬の傷の具合』
『そのあまりに悪そうな人相・・・』
『ま・・・ ま・・・ まさか』


バン:『 !! 』
『オイ・・・!! てめぇは・・・』


バンは、店主の顔を睨み付ける!!

店主:『ひいっ!!』

ジェリコ:『 <七つの大罪> <強欲の罪> バン・・・ だ』

店主:『 !! で・・・では あなたは彼を捕らえたリオネスの聖騎士!?』
『まっ ・・・ままままさか次は僕を捕まえに!?』


ジェリコ:『はは・・・ オッサン何かやったのか?』
『大罪への嫌疑は晴れたん・・・だよ』
『10年前の事件は 2大聖騎士長が仕組んだ濡れ衣・・だったの・・さ・・・』


店主:『 !! ドレファスさんとヘンディくんが・・・? ど・・どうして・・』
『じゃ・・じゃあ じゃあ <七つの大罪> はもうどこに隠れる必要もなくなったんですね!?』


ジェリコ:『あ・・ああ・・・ 今じゃすっかり国の英雄さ・・・』

店主:『う・・・』
ジェリコ:『オッサン・・・?』

店主:『ううう・・・よかったぁ・・・』
『バンさん・・・!! マーリンさんは!?』

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『マーリンさんも無事なんですよね!?』


ジェリコ:『お・・・ おい!!』
バン:『団ちょと・・・ 一緒だ・・・』

店主:『そっ そうですか!!』

バン:『見ねぇ間にチョビヒゲなんて生やしやがって・・・♪』
店主:『い・・いや〜ちょっとは風格がでるかな・・・なんて!』

ジェリコ:『お前ら知り合いなのか? それよか俺たち今追われてんだよ!!』
店主:『追われてる? 誰にですか?』

ジェリコ:『説明してる暇はないんだよ!! オッサン頼む!!』
店主:『わ・・・わわわわかりました カウンター奥の食料庫に・・・!!』

食料庫の中へと身を隠すジェリコ達。

ジェリコ:『恩に着る』

食料庫のドアを閉めた店主。


その時、「ドンッ」と大きな音がする!!!


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ガラン:『見つけたぞ〜〜〜!?』


店主:『ヒイィイ〜!!』

ガランメラスキュラが、
洞窟を真っ二つにして中に入ってきた!!

メラスキュラ:『あら?』
ガラン:『あり? おらんぞ?』

店主:『に・・・ にに人間じゃない・・・!?』

メラスキュラ:『おかしいわね 確かにここを探知したのに・・・』

ガラン:『臭う・・・ 臭うぞ〜』


「くん・・・」 「くん・・・」

と、ガランは、匂いを嗅ぎながら店主の方へ近づいてくる。

ビクビクする店主・・・!!


そして・・・


ガラン:『うっ・・・ 旨い!!!』

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『三千年の間に酒がここまで進化を遂げておったとはー!!』


ガランはお酒の匂いを嗅ぎ取っていたようだ!!

メラスキュラ:『ガ・・・ガラン』

ガラン:『プハ〜ッ!! メラスキュラ!! 1杯どうじゃ?』

メラスキュラ:『結構よ 私達の目的はブリタニアの支配よ?』
『ゼルドリスが見たらきっとカンカンに・・・』


ガラン:『久しぶりの外界に羽をのばしたいと言ったのはどこの誰じゃ〜?』
『堅いことばかり言うな!! ホレ!!』



メラスキュラは、ガランを睨み付ける。。


メラスキュラ:『・・・・・・・・・』


だが、お酒を飲むメラスキュラ。。。


メラスキュラ:『お〜〜〜〜い し〜〜〜〜っ!!!』

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『三千年の間に お酒がこんなにも進化を遂げていたなんて〜!!』

ガラン:『それさっき儂が言った』

メラスキュラ:『ハフ〜ン♡ 私のランクづけで人間なんて5種族中最低だったけど〜〜〜』
『一気に 1位までランクアーーーップ!! ヒック』



食料庫の奥に隠れてるジェリコ。
ジェリコ:『(宴会始めやがった!!)』


メラスキュラ:『特にこのお酒好きかも〜♡』

店主:『そ・・・それはですね エールの中でもコクと甘みが強いバーニャエールです 林檎の香りづけが女性にも大変人気なんですよ』

メラスキュラ:『うんうんグイグイイケちゃう〜!! あなたお酒詳しいのね』

店主:『一応 酒場の店主ですから』

ビクビクしながら、
メラスキュラとお酒の会話をする店主・・・。

メラスキュラ:『 合格!!! 』

『人間を全滅させてもあなたは助けてあげる』

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店主:『ありがとうござ・・・え?』

ガラン:『メラちゃ〜〜ん 勝手に決めちゃってええんかいな〜?』

店主:『にっ・・・ 人間を全滅!?』

ガラン:『これよりブリタニアは魔神族によって支配される事となろう・・・ そして儂らこそは偉大なる魔神王の精鋭 <十戒> ♡ 』

店主:『ま・・魔神族・・? さ・・三千年前に封印されたという伝承の? <十戒>・・・ その名前マーリンさんに聞いた事があるような・・ほ・・本当に存在したなんて・・・』


笑ってはいるが、
怖い顔で話しかけてくるガランとメラスキュラ。

ガラン:『カッカッカッ』
『その儂らの面子と心臓を潰した悪童は 絶対に殺さねばならん!!』


メラスキュラ:『食事の邪魔をした妖精族の女と人間の小娘もね・・・』

ガラン:『わかっとるんじゃぞ店主〜〜〜〜?』
『後ろの扉の奥に奴らが隠れておる事ぐらいな・・・!!』



ジェリコ:『 !!! 』


ガラン:『だがもはや3人共虫の息のようじゃ 殺すは容易い 何より旨い酒を飲んで儂は今非常に気分がいい』

『そこでじゃ』

『「ガラン・ゲーム」♪』

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『イエ〜〜〜〜〜イ!!!』


ジェリコ:『は?』

店主:『ゲ・・ゲーム・・です・・・か?』

ガラン:『よう聞け お主がこのゲームに勝てばお主も後ろの3人も見逃してやろう』

店主:『ほ・・・本当ですか?』
ガラン:『真実のガランに 二言はなし!!』


メラスキュラ:『ガラン!!』
ガラン:『なんじゃ?』


ガランとハイタッチするメラスキュラ!!!

ガラン&メラスキュラ:『イエ〜〜〜〜〜〜イ!』


ジェリコ:『おい・・・オッサンなんかやばいぜ 俺達はいい 早く逃げろ!!』

自信ありげな顔をする店主

店主:『フ・・フフ・・大丈夫 僕 喧嘩はからきしですが・・・』

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『ゲ・・ゲームは結構得意なんですよ カードもダイスもどっちもイケます!!』


ゲーム内容を説明するガラン!

ガラン:『ルールはシンプル!! 1対1の殺し合い』

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『まず互いに武器を持つ!!』

『先攻と後攻を決めたら 互いに一撃を与えていき』

『先に死んだ方が負けじゃ!!!』



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店主:『ええぇえぇええぇぇええぇぇえええ』

予想外のゲーム内容に驚く店主!!


ジェリコ:『く・・・オッサン逃げ・・・』

限界がきたジェリコは意識を失ってしまう。


店主:『あ・・あわわ・・あわ で・・できれば他のゲームとか・・・』

ガラン:『普段ならコインで決めるところじゃが・・・今日は特別じゃ!! 先攻はお主にやろう』

店主:『ち・・・ちなみにゲームをお断りした場合は?』

ガラン:『今すぐ全員始末する・・・』
『さぁ決めろ やるか? 死ぬか?』


固まる店主・・・。

そして泣きながらカタカタと震えだす・・・。



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店主:『・・・やります』


ガラン:『よう言った!!!』

上機嫌なガランは、店主の意気込みに喜び、店主の肩を軽くたたく!

だが、店主は吹き飛んでしまいその場に倒れこむ・・・。


ガラン:『ただし ゲームをやると誓ったからには放棄も逃亡も許されん 誓いを破れば <真実> の戒禁 の呪いで石化する 無論 儂も同じ条件じゃ』

メラスキュラ:『ガラン 聞いてないわよ?』

店主は気絶してしまっている・・・。

ガラン:『はら? 軽く肩を叩いたつもりじゃが・・・』



店主が目覚めぬまま・・・

夜が明けていく・・・



顔を真っ赤にしながらも、
ずっとお酒を飲み続けていたガランとメラスキュラ!!


メラスキュラ:『うふふ もう半日たった〜 全然起きないわよ・・・ もう息してないんじゃない?』
ガラン:『フム・・・』

メラスキュラ:『それにしてもさっきから少し暑いわね〜?』
ガラン:『フム・・・』


食料庫の中のジェリコ達が目覚める。

ジェリコ:『あ・・・暑い・・・』

バン:『 ! 』
『まずいな・・・ もう朝か!』



メラスキュラ:『ガラン!! さっきから空返事ばっかり〜 まさか酔ったのぉ?』

ガラン:『ほれ そこに飾られとる物を見ろ・・・』

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『なんとも惚れ惚れする美しい斧じゃわい!! これはかなりの名匠の手による業物じゃぞ?』

メラスキュラ:『貰っちゃえば?』

ガラン:『いやいや一応断らんとな』
メラスキュラ:『律儀ねえ』

ガランは、その斧を手に取ってみる!

ガラン:『んん・・・重い!!』
『なんじゃこの戦斧は? 設計ミスじゃぞ・・・』
『この斧頭の重量ならば 柄は3倍の長さが必要じゃ』
『両手斧には柄が短すぎる』



次の瞬間・・・!!

ガランの手から斧がなくなる!!


店主:『当然です これは片手斧なのだから』


見る見るムキムキになる店主が、ガランから斧を取り返し、
その斧を、片手で持っていた!!


店主:『神斧リッタ』

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『太陽に愛でられし乙女の名を冠した戦斧 暗闇に蠢(うごめ)き生きる魔神如きが触れていいものではないのですよ』
『しかし あなた方 愚かでかつ運がない わざわざ死ぬ為にこんな辺鄙(へんぴ)な酒場にやってくるのだから』


見た目と、口調が変わった店主・・・。


メラスキュラ:『何よ〜こいつ? ってか誰〜? えっらそ〜に』

ガラン:『まさか・・・店主か? さっきまでとは様子が明らかに違う・・・』
『お主・・・ 人間ではないな?』



膨れ上がった筋肉!!
店主の服がビリビリと破れていく・・・!!



店主:『 人間です 』
『ただし 全ての種族の頂点に立つ者でもある』
 
『 <七つの大罪> 』

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『 <傲慢の罪> エスカノール様 だ』




気弱な老人が、筋肉隆々の大男にまさかの大変貌!?
七番目の大罪人、ついに登場!!

王者の風格を湛(たた)え、
最後にして最強の大罪人、君臨!!




次回 第149話『ガランの魔力』へ続く
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