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2016年03月30日

七つの大罪 第168話 『<十戒> 殲滅計画』 最新ネタバレ 考察

2016年 週刊少年マガジン第18号

第168話 『<十戒>殲滅計画』

・最新内容ネタバレ ・個人的感想と考察

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<前回の内容>

白熱する大喧嘩祭り!!

一方、リオネスでは聖騎士達が
<十戒>討伐に動き出す・・・・!!

 
 
時は少し遡(さかのぼ)り・・・

〜辺境の地・ゼルドン〜

ここは、蒼天の六連星 VS. <十戒>フラウドリン&グレイロードとの戦闘があった場所。。


崩壊したさ研究棟の周辺を歩く、ギーラと、謎の新入り聖騎士
そして、聖騎士グスタフ!!


ギーラ:『凄まじい衝撃破だったみたいね・・・ 酷い有り様だわ 』

『・・・何より この残存する魔力には覚えがある』


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『・・・ドレファス聖騎士長!』




グスタフ:『いいかギーラ! ・・・それと新入り!!』

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ギーラ:『ニッカです グスタフ殿なんでしょう?』

グスタフ:『デンゼル様から直々の伝達があるそうだ!』
『今後の作戦会議も行うからな 急ぎテントに集まれ!!』



ギーラ:『わかりました さ・・・行くわよ』

グスタフ:『・・・ニッカとやら・・・返事もしないとはいい度胸だな?』
『ギーラの部下だそうだな・・・』
『ここへ来るまで俺様に1度も挨拶なしとはどういう了見だ』

ニッカ:『・・・』

ギーラ:『グスタフ殿 どうか非礼をお許し下さい』
『私もほとほと手を焼いている始末でして』


ギーラのその言葉に肘鉄かますニッカだが、
それはギーラが片手で受け止める。



デンゼル達がいる駐屯地へと到着した、ギーラ達。。

デンゼル:『 聖騎士グスタフ 聖騎士ギーラ 』
『 並び配下の者よ 』

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『 ゼルドンまで急遽 』
『救援に駆けつけてくれたこと感謝する』



グスタフ:『破壊された塔は魔神族討伐の研究のため建てられた代物だとか!』
『 損害のほどは? 』

ギーラ:『研究の中には 三千年前の魔神族との大戦で用いられた 秘術 があると聞きましたが・・・』

デンゼル:『 特に問題ない 』
『すでに研究による成果はこちらの手中にある・・・』
『何より団員も全員無事だった』

デスピアス:『・・・』




フラウドリンの攻撃で、重傷を負ったデルドレー
違うテントの中で、回復役によって治療されていた。

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アーデン:『ドレファスの野郎〜!!』
『次に会ったら必ずブチころす!!』


ワイーヨ:『正確には聖騎士長の中に入っている<十戒>だ』

アーデン:『うるせぇ!!もう少しでデルドレーはしぬとこだったんだぞ!!?』

回復役:『ケガ人の前ではお静かに』

デルドレー:『アンタらしく・・・ないわね アーデン 』
『アタシのことで・・・そんなにムキになって・・・くれる・・・なんてさ・・・』


アーデン:『・・・るせぇ』

ドゲッド:『ったく揃いも揃って俺の偽物なんかにまんまと騙されやがって・・・』
『もう少しで全員おっしぬところだったんだぞ!!』

ワイーヨ:『申し訳ない!!』

アーデン:『くそ・・・ 悪ィ』

デルドレー:『ありがとドゲッド アンタの 「爆進(ブースト)」 がなかったら今頃木っ端微塵だったわ』

アーデン:『・・・それにしてもよ デンゼル様達は崩壊の中よく無事でいられたな』


ドゲッド:『あの2人なら問題ねぇだろうよ デンゼル様にゃ 秘密兵器もあるしな それと・・・ドレファスのことなら安心しろ・・デンゼル様の 「審判(ジャッジメント)」 を受けて夜も眠れねぇ状況だろうよ』





その頃、フラウドリン達 は・・・

デンゼル「審判(ジャッジメント)」の影響で、フラウドリンに対して亡霊が現れ、襲いかかってくる!!

フラウドリン:『どうした 私が恨めしいか?』
『 が 貴様ら如きにこの私を倒すことはできん』


片手で亡霊を弾き消すフラウドリン!!

そして、その魂を喰う!!

フラウドリン:『デンゼルめ・・・忌々しい奴よ 「し人の複製(デッドマンリベンジ)」 と言ったか 刻まれた聖印を肉ごとそげ落としてみれば・・・ また別の箇所に現れるとは・・・ 何が聖印か まるで呪いだ! 』


グレイロード:『フラウドリン その肉体を捨てろ・・・』
『術から解放される ブリタニア制圧が優先』


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フラウドリン:『そう言うな この体には大分愛着があるんだ』
『できることなら手放したくない』


『それに少々気にかかることもある』
『・・・亡者共は私によってころされた者達ばかり』

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『だとしたら なぜ 奴が現れぬ?』





<十戒>のことをデンゼルに尋ねるグスタフ。

グスタフ:『しかし<十戒>とはそれほどまで恐ろしい相手なのですか?』
『いえ・・・我々は先日 魔神化したヘンドリクセンと一戦を交えまして・・・』
『あれ以上の化け物というのはにわかに信じ難いような・・・』

デンゼル:『ヘンドリクセンをつむじ風に喩えるなら <十戒>は紛れもなく天変地異級だろう 目のあたりにした時にはすでに手遅れ <十戒>とはそれほどの存在なのだ』


グスタフを含め、その場にいた全員が動揺する・・・!!

ギーラ:『グスタフ殿 陛下にはあまり口外するなと言われていたのですが』
<十戒>復活を察知した陛下は 密偵 を数名各地に送ったそうです』
『 ・・・が 連絡は全て途絶えたとのこと』

グスタフ:『・・・!!』


デスピアス:『 いいえ・・・ ただ1人戻ってきました』
『それもたった今・・・ ただし私が放った 密偵 ですが』


デンゼル:『そうか!・・・して詳細は?』

ギーラ:『み・・・密偵? どこですデスピアス殿?』
グスタフ:『どこにも姿と気配は・・・』


デスピアスは得意げな顔をし、「妖精」 を紹介する!!

デスピアス:『この子は インビジブル 私にしか視えない妖精です 彼女はとても恥ずかしがり屋さんなんですよ 私の子供の頃からの唯一の友人でしてね』
『 え? 』
『御褒美に私の歌が聞きたいって? それはまた後で・・・ハハハ』


彼らには視えない妖精の存在を、
信じられないようで、固まってしまったグスタフ達・・・。

デンゼル:『 コホン! 本当だ・・・』

デスピアス:『ビジー 映像を見せてくれ 』


妖精のインビシブル(ビジー)に、
映像を見せてもらったデスピアスは、
その現状に驚きを隠せなかった!!!

デスピアス:『 ・・・何 』
『 ブリタニア北部 大小9つの町と村が 』
『 <十戒>襲撃によりほぼ全ての民が魂を喰い尽くされ 』


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『 全滅状態!!? 』


町と村を襲撃し、
民の魂を喰っているデリエリモンスピート・・・!!


グスタフ:『・・・!!』
『バカな・・・このわずかな期間にか!?』


デスピアス:『ああ・・・なんてことだ!!』

『 そんな・・・ま・・・さか 』
『南の王都キャメロットが 陥落!!!』


『た・・・たった1体の<十戒>に全兵力が無力化され・・・』
『キャメロットは魔神の巣窟へとなり果てたそうです・・・!!』


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キャメロット王国の玉座に座っている ゼルドリス・・・!!


デンゼル:『キャメロットは今やリオネスに次ぐ大国・・・』
『それをこの短期間で陥とすとは・・・!! 恐ろしい相手よ』
『・・・報告は以上か?』

デスピアス:『 もう一つ 』
『バイゼルを中心に半径およそ8マイルの巨大迷宮が出現』
『大喧嘩祭りに参加する為に続々多数の人間が迷宮内に入り消えたと・・・』

アーデン:『大喧嘩祭りだって・・・!? うそだろ・・・』
ワイーヨ:『まさか十戒の罠だったとは・・・危なかった!!』
ギーラ:『このままではリオネスに侵攻してくるのも時間の問題・・・!!』


デンゼル:『それと更に悪い知らせだ』
『 <十戒>はもう1体存在する 』



『 ? 』
『つまり全部で11体』

デンゼルの言葉に周囲は疑問と共にザワつき始める・・・。


デンゼル:『そやつはリオネスの内部に音もなく忍び込んでいた』
『さすがの我が兄にも予見できなかったようだ』

ギーラ:『その者とは・・・』


デンゼル:『 聖騎士ギーラ!! 急ぎ王都に戻り 国王と全聖騎士に通達せよ・・・!!』

『今より我らは魔神族<十戒>および・・・』

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『 <七つの大罪><色欲の罪> ゴウセルの 』
『 討伐作戦を開始すると!!! 』


ギーラ:『 !!!? 』

グスタフ:『バ・・・バカな! ゴウセル殿が魔神の仲間!?』
『・・・いや <十戒>そのものだと!?』

兵士達:『じゃあやはり<七つの大罪>は我らの敵だったのですか・・・!?』
『そ・・・そんな』

グスタフ:『俺にわかるはずないだろうが!!』



ギーラはゴウセルの言葉を思い出していた。。

ゴウセル:『(すまなかった 俺に心があれば心から謝りたい)』

ギーラ:『(まさか・・・あの人が・・・ゴウセルが<十戒>・・・!?)』

ニッカ:『大丈夫かいギーラ?』

ギーラ:『はっ・・・ええ』


ギーラを心配するニッカ・・・。
そのニッカの背後には、デンゼル!!

デンゼル:『バルドラには黙っておいてやるが無茶はするなよ』
『 ベロニカ 』
『お前の身に何かあったら兄に合わせる顔がないからな・・・』
『どうせやめろと言ったところで言う事を聞く玉でもあるまい』
『 じゃじゃ馬め!! 』


グスタフ:『・・・へ?』

ニッカ(ベロニカ)は甲冑をとった!!

ベロニカ:『 やっぱバレちゃったか 』
『・・・私も王国と人々の為に何かしたくてさ』


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『 恩にきるよ デンゼルの叔父貴!!』

デンゼル:『せめて叔父様くらい言えんのか』


ベロニカを見るアーデン!

アーデン:『 へー 姫様♡ 』

そのアーデンの頭を叩いたデルドレー!!

アーデン:『 いって!! 何すんだよ!!』


ゴウセルの事を聞いたギーラは一人、テントを出る・・・。

ギーラ:『ゴウセル あなたは一体・・・』



〜時は再び戻り〜

バイゼル大喧嘩祭り


ゴウセル・ジェリコ組


ジェリコ:『お・・・おいゴウセル 』
『ま・・・まじでこいつらと戦うのかよ』


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ゴウセル:『それが大喧嘩祭りのルールだろう』

落ち着いた様子でゴウセルは話し出す・・・。

ゴウセル:『大喧嘩祭りルールその1 あらゆる武器・魔力 または手段の使用が許可される』
『ルールその2 勝利条件は相手タッグのさつ害 または無力化 または場外落下』
『ルールその3 試合放棄は厳禁 ・・・以上 』


ジェリコ:『 てめぇ・・・ 』
『どこまで本気で言ってんだ』


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ゴウセル:『俺は祭りに優勝して 心を手に入れる』
『 そうすればお前達がしんだとして 』
『心から悲しむことができるかもしれない』


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エスカノール:『ゴ・・・ゴウセル君が 何か・・・』
『 怖いことを言ってますけど・・・ 』


対戦相手・・・

それは、エスカノール・ホーク組 だった!!

ゴウセルの言葉を聞き、怯えるエスカノール。

ホークは、ゴウセル達を見て ニヤっと 一言だけ口にする

ホーク:『雑魚だな』



・・・お前がなっ!!

<色欲>・・・
あるいは <無欲>のゴウセル

その本性は!?
大罪同士の全力バトルが、今、始まってしまう!!



次回 第169話『伝説の最弱聖騎士』へ続く
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