001.jpg
【 出典:週刊少年マガジン 七つの大罪 鈴木央/講談社 】

gazou3.jpg
【 出典:週刊少年マガジン 黙示録の四騎士 鈴木央/講談社 】

  スポンサーリンク

2021年01月27日

黙示録の四騎士 第1話 『少年は旅立つ』 最新ネタバレ考察

2021年 週刊少年マガジン 第9号

【 黙示録の四騎士 】
Four Knights Of The Apocalypse


第1話『少年は旅立つ』

・最新内容ネタバレ ・個人的感想と考察

1-1.jpg

1-2.jpg

飛び込みたい!! 果てなき世界へ

大いなる運命へ!!!

『七つの大罪』鈴木央先生 が、

待望の帰還!!

世界をひっくり返す冒険譚…

ここに 開幕!!

 
 

雲の中にぽっかりと浮かぶ荒野…。

少年の名は、 「パーシバル」!!!

その瞳に映るのは 明日への希望 ……

…ではなく、ご飯の材料!!?



1-3.jpg

パーシバル:『 ふわーーっ ロック鳥だ!!
じいじ〜 見て見て!! 空!! 空!! 』


1-4.jpg

バルギス:『 なんじゃ? おお…!
こりゃ 久しぶりだわい 』


バルギス(じいじ)は、農具用のフォークを手に取り、

ロック鳥に狙いを定めて投げる!!!

軽々と一撃で仕留めたが、

崖の方へと落下していくロック鳥。

空中で、パーシバルがキャッチする!!!

しかし、そのまま崖に…!!?


パーシバルは、片手でロック鳥を持ち、

もう片方の手で、崖の凸凹に手をかけて、

何とか落下せずにセーフ。じいじも一安心している。


じいじが見守る中…

見事な包丁さばきで、下処理をするパーシバル!!

もう包丁の扱いも一人前の様子。

そして、ロック鳥の焼き鳥 の完成!!!


バルギス:『 フフ… うまいかパーシバル 』

1-5.jpg

「 もっち… もっち… 」

パーシバル:『 んまーい!! 』


そして、食後の運動…

「 グレーン 」 と呼ばれる、

上半身裸での 格闘相撲!!!

どうやら日常的に行っている様子。


バルギス:『 よし!! どこからでも
かかってこい!! 』

1-6.jpg

「 ドンッ!! ドンッ!! 」

パーシバル:『 いくぞ!! 』


今日こそ勝つ!!! …と意気込み、

バルギスに思いっ切り飛び込んだパーシバル!!!

結局、負けてしまったが…

どうやら今回はかなり危なかったようで…

バルギスもつい 本気を出して しまった。


お皿洗いをしながら、

孫の成長 を嬉しく感じているバルギス。

ふとあることを思い出して大騒ぎ!!!


バルギス:『 大変じゃーーーーー!!
わしとしたことが…
うっかりさんもいいトコじゃーー!!! 』


なんと明日は、パーシバルの16歳の誕生日!!!

16といったらもう立派な大人の仲間入り。

誕生日のプレゼントとして、

パーシバルに、見せたいものがあったバルギスは、

ある場所へと連れていく。


それは 広大な雲海 だった……


1-7.jpg

バルギス:『 パーシバルよ お前ももう16…
この「神の指」を飛び出し
広い世界への冒険の旅に
出たいとは思わんか?』


「 冒険の旅 」

パーシバルにそう問いかけて、

バルギスは、にっこりとほほ笑みかける。

しかし……


1-8.jpg

パーシバル:『 別に 』

バルギス:『 なんと!!! 』



驚くバルギス!!!

バルギス自身は16歳の時に、

冒険心の赴くまま故郷を飛び出したというのに…

パーシバルが答えた理由は、

今の毎日が楽しいから だと言う。


バルギスは語る!!!

今、パーシバルやバルギスが住むこの地…

「神の指」 の真下には、

とてつもなく広い 「ブリタニアの大地」 が存在し、

わくわくの冒険と謎が待っている!!!


・心閉ざした魔術士の住むねじれた塔…

・天空を翔ける幻海の舟を操りし騎士…


他にも、いくつか紹介したが……


1-9.jpg

バルギス:『 どうじゃ〜〜?
少しはわくわくして……… 』


いつの間にかその場から いなくなっていた

パーシバルは、釣り用具を持ってきて、

天空魚を獲る準備を始めていた。


どこか少しがっかりした様子 のバルギス……。

その後、特に何事もなく…

天空魚を獲って帰り、

晩御飯として食べているパーシバル。

バルギスは、お酒を飲みながらつぶやく…。


バルギス:お前の父親 なんぞ…
冒険したさに 16になるや否や
家を飛び出して
行きおったもんじゃがな… 』


パーシバル:『 …しんだ 父さんが? 』



パーシバルには、父親の話は

あまりしていない様子で、はぐらかす…。

それよりも、こんな 辺境の地での暮らし は、

「寂しく」 はないのか…?


1-10.jpg

パーシバル:『 寂しくないよ
…じいじが一緒だから 』


笑顔で応えるパーシバル!!

そのまま 明日の狩りの準備を始めている。

酔ったバルギスは、訓示を語り出す。


・その眼は悪を見抜き

・その口は真を語り

・その心は正義に満ち

・その剣は悪を砕く…



バルギス:『 パーシバル……
お前は まだ子供じゃが
いつかは… 「悪しき者を挫き
弱きものを助けよ 』

1-11.jpg

パーシバル:『 …大切なものを 己が命をかけ
守る者となれ」でしょ? 』


パーシバルは、バルギスの教え(訓示)

しっかりと理解していた様子。


パーシバル:『 へへへー 任せてよ!!
何があっても じいじは
僕が守ってみせるさ 』


夜遅く、もう就寝している2人。

…だが、どうやら目が覚めたパーシバルは、

バルギスに連れて来てもらった

果てしない 「雲海」 を、1人で訪れていた。

そして、雲を見つめながら……

バルギスが語った 多くの謎 や、

どこかで待ち受けているであろう、

未知の 冒険の話 を思い出していた!!!


1-12.jpg

1-13.jpg

パーシバル:『 ふわ〜〜〜〜… 』


その瞳は 輝きに満ちていた!!

考えるだけで興奮し、走り出したパーシバル!!

ウズウズしてじっとなんてしていられない!!!

…はしゃぎ疲れて、倒れ込む。


パーシバル:『 …でも いいんだ
僕には じいじがいるから… 』


そのまま、そこで寝てしまった様子。

夢を見ている …。 それは……

じいじが呼んでいる? 何かを話しかけている?

そんな夢だった。


目を覚ましたパーシバル。すっかり朝だった。

辺りには霧が出ており、

「 ギィ… ギィ… ギィ… 」

…と、何やらきしむ音だけが聞こえてくる。

音のする方向を振り返る……!!!


そして 目にしたものは 謎の騎士 ……。

パーシバルは、驚きで口が開いたままだった。


1-14.jpg

「 ギィ… ギィ… 」


「神の指」 に、謎の騎士が上陸する…。


謎の騎士:『 …まったく 驚きましたね
使い魔を撃墜した反応は
たしかに 「奴のもの」 だったが…
よもやこんな辺境の果てに
住みついていようとは… 』


どうやら謎の騎士は、今まで

地上をくまなく捜索していたが、

ある人物を見つける事ができなかった様子…。


興奮しているパーシバル!!


パーシバル:『 天空を翔ける
幻海の舟を操りし騎士!!!
話は本当だったんだーーー !! 』


パーシバルを見て、驚くこともなく、

軽く挨拶を交わす騎士…。

人を捜している最中で、

「バルギス」 という名前の人物…。

それは、パーシバルのじいじの名前。

騎士の話を聞くと、

じいじとは、聖騎士だった頃の昔の仲間。

16年前に袂を分かったが…

急な用件 ができたので捜索していた様子…。


パーシバルは、騎士に家の場所を教える。

それよりも幻の舟に興味津々だった…。

ふと、騎士がつぶやく…。


謎の騎士:『 残酷な男だ…
真実を伏せ育ててきたわけか… 』

1-15.jpg

「 ぞわっ… 」

パーシバル:『 ? 』


そう言って、騎士は家の方へと進んでいく。

パーシバルは、勝手に舟に乗り、

漕ごうとするが、なぜか舟は動かない。

…どうも先ほどの 騎士の言葉 が気になっている。

嫌な気配 を感じて、パーシバルも家へと向かう。


その頃……

朝ご飯の準備をしていた、バルギス(じいじ) …。

朝からパーシバルがいないことを、ボヤいていると…


騎士:『 陛下から賜った剣を
包丁扱いとは…
相も変わらずあんたらしいよ… 』


その声が聞こえると同時に、

バルギスは振り返り剣を構える!!!


その時!!!

バルギスは勢いよく弾かれ、家へ激突する!!!

騎士が、バルギスに攻撃を仕掛けた模様…。


1-16.jpg

「 ガンッ!!! 」


1-17.jpg

騎士:『 我らが 「主」 を裏切り
逃亡してから16年
こんな辺境の地で
のほほんと暮らしているとは
思いもよらなかった… 』


飛ばされたバルギスだったが…

一気に詰め寄り、騎士に対して反撃に出る!!!

激しい剣撃の打ち合い が始まる!!!


1-18.jpg

「 ギンッ!!! 」

バルギス:『 裏切ったのはお主らの側じゃ
わしは見限ったまで!!! 』


バルギスの連撃が止まらない!!

…だが!!!

バルギスの剣閃は、騎士に全て受けきられていた!!!

そして……


1-19.jpg

「 ビッ!! ドン!!! 」

バルギス:『 ……っ ごほっ 』


指を十字(クロス)させて放たれた騎士の攻撃!!!

バルギスに大ダメージが入ってしまう。

その時!!

パーシバルが戻って来た!!!

この事態を見て激怒する!!

じいじを守ろうと行動を起こすパーシバルだが…

…どうやら騎士は、バルギスの次は、

パーシバルの命を も狙う様子!!!


俊敏な動きで、騎士に近づきながらも…

大岩を投げつけるパーシバル!!!


1-20.jpg

「 ブンッ!! …ザンッ!!!」

騎士:『 まったく 躾ができていない 』


しかし、岩による攻撃は簡単に防がれ……

バルギスに放った「 謎の十字の攻撃 」 で、

今度はパーシバルが狙われている…!!!


1-21.jpg

「 ガキィッ… 」

バルギス:『 逃げるんじゃパーシバル!! 』


1-22.jpg

「 ドシュッ!!! 」

騎士:『 大丈夫 両方 逃がしはしないさ…!! 』


1-23.jpg

「 ドサッ… 」

バルギス:『 パー…… シ…… 』


致命的なダメージ を受けてしまったバルギス…。

じいじのその様子を目の当たりにして、

パーシバルは、動揺して動くことができない。

そんなパーシバルに対しても、

騎士は、容赦なく 十字の攻撃 を仕掛ける!!!


1-24.jpg

「 ドンッ!!!! 」

騎士:『 恨むなら じいじを恨みなさい 』


十字傷を受けて、 そのまま後ろに

倒れそうになるパーシバルだったが…

涙を流しながら、 騎士に拳を繰り出した!!!

だが、触れる事はできたものの…

はるか後方へと蹴り飛ばされてしまう…。


バルギス:『 …イロン……シッド… なぜ
今更… わしを捜し ころしに…きた 』


……どうやら数日前に、

忌まわしい予言 が示された事が原因らしい。

それは、主君である 「 アーサー王 」 を、

破滅へと導く存在 の出現!!!


1-25.jpg

騎士:『 その名を〈黙示録の四騎士〉 』


正体も、詳細もいまだに不明……

ならば、 その可能性を秘めた芽

全て刈り取るまで!!!

落ちぶれたとはいえ、バルギスが

その四騎士である可能性が0で

あるとは言い切れないためだった…。

パーシバルに手を下したのも同じ理由。


バルギス:『 貴様に…情は…ない…のか? 』

1-26.jpg

騎士:『 すべては大義のためだ…』


すべきことを終えた騎士は去って行った……。

致命傷を受けたバルギスは、

もうその場から動くことはできないだろう…。

巻き込んでしまったパーシバルに対して

涙を流して謝るが……

その時!!!


パーシバル:『 じい…じ……… 』


バルギス:『 …!? パーシバル…お前か? 』



何とか体を起こしたバルギスは 驚いている!!!

パーシバルは 生きていた!!!

パーシバルもまた、涙を流して謝っている。


1-27.jpg

パーシバル:『 ごめん…なさい…
僕…何も…できなかった…
じいじを守ることが…できなかった 』


大切な家族を守ること ができなかった。

お互いに涙を流し合う。

パーシバルは、涙が止まらない…。


1-28.jpg

バルギス:『 泣くな… お前が
守るべきものは…わしなどではない
…これから それを見つけるんじゃ
心から信頼し
人生を共に歩む 大事な誰かを 』


パーシバルは、嘘をついたバチが

当たったんだと後悔している…。それは…

本当は冒険に出たい と思っていたこと。


そして、バルギスも嬉しかった!!!

パーシバルが自分と一緒にいてくれることを。

自分と一緒だから、

「寂しくない」 と言ってくれたこと…。


バルギスの傷は、もはや限界が近い…。

しかし、同じ傷を受けたパーシバルは、

どうやら平気な様子だった…。

本当にへっちゃらの様で…

それは、16年間 毎日、じいじに

鍛えられたおかげだと言う。

…それよりも今 パーシバルが気になることは、

先ほどの聖騎士……

赤い鎧の男は誰なのか!?


バルギス:『 よく聞け… パーシバル
彼の名は… イロンシッド…
お前の……父親だ 』

1-29.jpg

パーシバル:『 ……え? 』


自分が幼い頃に、しんだと聞かされていた父親が、

生きていた!? …それならなぜ こんな酷い事を!!?

これには、 大きな事情 があるようだが…

それを語る時間が、もはや…

バルギスには残されていなかった。


どうしても知りたくば

父を捜し出し 直接聞くしかない!!!


バルギス:『 …旅に出る… 用意を…
しろ…… パーシバル
ここからは お前… 独りで行くんじゃ 』


独りでは嫌だ…!!!

じいじと一緒でなければ嫌だ…!!!!

しかし、バルギスはついに限界を迎える …。


バルギス:『 パーシバル………
…わしの可愛い孫…… 』

1-30.jpg

バルギス:『 わしの 「希望」…… 』


パーシバル:『 やだぁあああああああ 』


パーシバルの悲しい叫びが響き渡っていた…。


しばらくして…

バルギスのお墓 を前に……

「独りで旅をする覚悟」 が、

まだできていなかったパーシバルの姿があった…。


バルギスがいつも被っていた、

形見となった兜を見て、そして抱きしめる。


1-31.jpg

「 ぎゅうっ…… 」

バルギス:『( 今までも これからも
わしはお前と ずっと共にある )』



バルギスの言葉 を胸に……

ついに 「旅立ちの決意」 が出来た!!!



1-32.jpg


こうして パーシバルの冒険 は始まる

祖父をころした 父親を捜し出し

「隠された真実」 を知るために

…そして まだ見ぬ広い世界

この目で確かめるために!!!



不安とも 畏れとも 憧れとも

知れぬ気持ちを抱き……

大きな運命が渦巻く旅路 へと

足を踏み出した!!!



1-33.jpg

「 ふみっ…… べちゃっ 」

パーシバル:『 じいじ… このマント
大きすぎるよ〜〜!! 』


兜とマント、そして…

託された運命 と共に…

パーシバルは未知なる、

「ブリタニア」 に旅立つ!!!



次回 【 黙示録の四騎士 】
第2話『 邂逅 』へ続く♪

 
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


【twitter(ツイッター)】でも更新しているので
良ければフォローしてくださると嬉しいです♪
⇒ 七つの大罪 感想 ‐無料情報局‐


スポンサーリンク


TOPページへ戻る
9-08.jpg
〜御訪問ありがとうございました♪〜
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。