七つの大罪【お知らせ】七つの大罪「怨嗟のエジンバラ」 前編 最新ネタバレ感想考察

【七つの大罪】【お知らせ】

七つの大罪「怨嗟のエジンバラ」 前編

原作：鈴木央『七つの大罪』（講談社「週刊少年マガジン」）
総監督：阿部記之
監督：ボブ白旗
脚本：池田臨太郎
音楽：KOHTA YAMAMOTO・澤野弘之
制作：Alfred Imageworks × Marvy Jack

Netflix「七つの大罪 怨嗟のエジンバラ」前編

2022年12月 「NETFLIX」 にて

⇒ 全世界独占配信


〈 あらすじ（ストーリー）〉

魔神族との戦いから14年。平穏を取り戻したリオネス王国の王子・トリスタンは、＜憤怒の罪（ドラゴン・シン）＞として“七つの大罪”の団長を務めた父・メリオダスの魔神族の力と母・エリザベスの女神族の力、大きすぎる2つの力を制御できずに悩み苦しんでいた。そんな中、エリザベスの身に危険が迫り、トリスタンは王国を飛び出す。向かう先はエジンバラ。そこは、かつて王国聖騎士の集団＜蒼天の六連星＞に名を連ねたデスピアスが居城を構える地だった。果たして、デスピアスの目的とは？ そして、“七つの大罪”をも巻き込む、運命の歯車が動き出す――。
　
　

・簡単に作品情報


今回のスピンオフ作品（映画）である、

七つの大罪「怨嗟のエジンバラ」前編 は、

原作者である 鈴木央先生が描き下ろした

新作オリジナルストーリー です。


主人公は、トリスタン!!!

「七つの大罪」本編の主人公である

魔神族メリオダスと、女神族エリザベスの息子です。

　⇒ トリスタンの大冒険!!

母親エリザベスの女神族の力を受け継ぎ、

人々の傷や怪我を癒すことができるが、

父親メリオダスの魔神族としての力を制御できず、

人を傷づけた過去を持つトリスタン。

新たな仲間と出会い、愛する家族を守るために

「エジンバラ城」 へと向う!!!!

Netflix「七つの大罪 怨嗟のエジンバラ」前編

Netflix「七つの大罪 怨嗟のエジンバラ」前編

・キャスト

・トリスタン（青年期）：村瀬歩
・トリスタン（少年期）：小松未可子
・メリオダス：梶裕貴
・エリザベス：雨宮天
・キング：福山潤
・ディアンヌ：悠木碧
・バン：鈴木達央
・ゴウセル：��木裕平


・鈴木央先生の直筆コメント!!!

・正統続編 です!!!

「七つの大罪」　…そして

今現在（2022年10月現在）、

週刊少年マガジン（講談社）で連載中の

「黙示録の四騎士」 を繋ぐ物語です!!!


…こんなの面白いに決まってるじゃないですか!!

実は、NETFLIX 解約してしまったので、

リアルタイムでは見れないのが悲しい……。

今回は 「前編」 なので、公開後…

しばらくしたら 「後編」 も出ると思います。

ちなみにこれらの情報は少し前に発表されたものです。

NETFLIX にて公開開始直前までには、

何か面白い情報が増えてるかもしれません。

…現在、週刊少年マガジンで連載中の

「黙示録の四騎士」 の主人公は、

⇒ 「パーシバル」 という少年ですが…

色々な意味で、 トリスタンも大活躍 しておりますので、

まだ見た事がない人は、是非!!!

全ての作品を見て楽しみましょう♬


新しく情報が入り次第更新します♬