【憤怒の審判】 アニメ 第4期
第24話(最終話)『継がれゆくもの』
原作:鈴木 央 講談社「週刊少年マガジン」連載
脚本:池田臨太郎
絵コンテ:ユキヒロマツシタ
演出:若林漢二
作画監督:あおきまほ、西田美弥子
総作画監督:小林利充


(※ 七つの大罪 アニメ 公式サイト
⇒ http://www.7-taizai.net/ より抜粋。)
〜あらすじ〜
アーサーによってキャスは葬られ、再び世界に平穏はもたらされた。〈七つの大罪〉はその役目を終え、それぞれの道を歩み始める。キングとディアンヌは妖精と巨人の王国をつくり、バンはエレインとブリタニアを旅する……。そして、メリオダスとエリザベスも、新たなリオネス国王となる前に、二人で過ごした思い出の地をめぐることに決めた。魔神王との戦いから1年半後、エリザベスとエレインには、種族を超えた新たな生命が宿っていた。
―アニメ画像・内容及び、個人的感想など―
※ 簡単に内容ネタバレ アニメ感想です♬
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